1986-05-21 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○矢山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 高橋辰夫君外四名提出の動議のごとく決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○矢山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 高橋辰夫君外四名提出の動議のごとく決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○矢山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十六分散会
○矢山委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○矢山委員長 次に、古賀誠君。
○矢山委員長 小沢和秋君。
○矢山委員長 小渕正義君。
○矢山委員長 次に、斎藤実君。
○矢山委員長 小沢和秋君。
○矢山委員長 小渕正義君。
(矢山委員「行政体制」と呼ぶ)行政体制は、十七カ国ございますが、一カ国ずつ表がございますので、それを差し上げましょうか。
○矢山委員 それでは出してもらいますよ。出していただかぬとこちらは困るのだから。 そこで、次に質疑を移しますが、DAC諸国の援助行政の体制、これはどういうふうになっていますか。
○矢山委員 内閣官房、来ているでしょう。
○矢山委員 自治省、来ておられますか。
○矢山委員長 大坪通商産業政務次官。
○矢山委員長 松尾労働政務次官。
○矢山委員長 林労働大臣。
〔矢山委員長、委員長席に着く〕
○矢山委員長 これより理事の互選を行います。
○矢山委員 法制局に検討を依頼してやらせておるのに、何で懇談会を別につくるのですか。まさに矛盾じゃありませんか。法制局の検討の結果の出ることを待つべきですよ。何で懇談会つくるのですか。そこがあなたの、言っているけれども、自分で矛盾を感じませんか、そんな御答弁なさって。
○矢山委員 はい、わかりました。それじゃいいんだ。前からあったとおっしゃった。 警察庁はこれにどう対応しておりましたか。軍刀持っておりますよ、鉄砲担いでおりますよ。これはどういうことになるのですか。国家公安委員長、どういうことになります。
○矢山委員 総理からも確認願います。
○矢山委員 低率だということは認めますな。
○矢山委員 委員長、ちょっと休憩してください。
○矢山委員 終わります。
矢山委員から御指摘のございました項目が幾つかございますので、それを多少取りまとめまして御報告申し上げたいと思います。 まず一つは、研究文書でございますが、これは日本文と英文の双方により作成をいたしております。これはあくまでも研究という性格上、条約のような正文というものはございませんで、また、寄託というような行為も行ってはおりませんが、日本文と英文を日米双方で保管をしております。
○岡田(利)委員 時間がありませんので、我が党の矢山委員がさくら二号、フリートサット、いわゆる通信衛星の問題について触れられておるわけです。またそれと関連して他の衛星の問題についても触れられておるわけですが、まず初めに、第一点として、偵察衛星というものが一般化されるということが今日この短い期間の中で想定されるかどうか。
○岡田(利)委員 本委員会で矢山委員が要求しました資料、計画案の文書形式、名称、作成部数、決裁手続、この程度のことは明らかにできるでしょう、こう言っているのですね。資料要求をいたしているのでありますけれども、この点について明らかにしていただきたいと思うわけです。
○矢山委員 それは何でやったのですか、その理由。
○矢山委員 何ぼあるかも言えない、数も。
○矢山委員 どういう運用をやるの。
○矢山委員 それでは、こういうことです。(発言する者あり)
○矢山委員 保守管理はどうなるのですか。
三月九日から十日まで、予算委員会、分科会におきまして農林水産省、厚生省当局に対し、私の議事録の調査では神田委員、私、矢山委員、古川委員、松沢委員、それぞれの皆さん方からこの問題についての質疑があったわけでありまして、四月十三日は、参議院の農林水産委員会におきまして稲村委員が両省に対する質疑を終わっております。国会関係においての質疑はおおよそ以上のような状況でございます。
(矢山委員「立木販売価格の評定方法」と呼ぶ)これはまず予定価格というのを評定することに相なるわけでございますが、立木の買い受け人が健全な経営を行って(矢山委員「そんなことはいいから評定の方法について言ってください、時間がないから」と呼ぶ)評定方式につきましては、数式で申し上げると一番わかりいいと思いますので申し上げましょうか。
○矢山委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました政府提出の昭和五十九年度予算三案及び日本共産党・革新共同提出の同予算三案の組み替え動議のそれぞれに反対する討論を行うものであります。 政府予算案は、強者迎合、弱者切り捨て、国民生活犠牲の上に、アメリカの対ソ戦略の一環を担う軍備拡大を一層推し進めようとするものであり、絶対に容認できないものであります。
○安倍国務大臣 今、矢山委員のおっしゃいます判断も、部分的には私も同感するところもあります。しかし、軍事技術、今までアメリカが一方通行で日本に供与しておった、武器も武器技術も。今度この相互交流で武器技術だけが日本がアメリカに供与するということにしたわけですが、まだどういうものを欲しいなんて全然言ってきていないのです。
ニカラグアに対しても同様でございまして、ただ開発援助は、最近は紛争中でございまして……(矢山委員「やってないでしょう、ニカラグアは」と呼ぶ)公的にできないということで、両方ともやっておりません。ただ、人道的な援助はニカラグアに対しても八二年にやっております。(矢山委員「いつ」と呼ぶ)八二年でございます、水害援助でございますけれども。(矢山委員「それからやめてるね」と呼ぶ)はい。
○矢山委員 じゃ、その後の文章言ってみてください。
○矢山委員 防衛局長じゃないよ、こんなものは。
(矢山委員「そんなことは聞いていないのです」と呼ぶ)それにつきまして、我が方の、日本の防衛力の状況といいますのは、これは現在においては必ずしも十分でないということでその強化をやっております。(矢山委員「もうやめてくれ。
○矢山委員 防衛庁はどうですか。こういうものをどう考えていますか。
○矢山委員 ちょっと待ってください、けじめをつけますから。
○矢山委員 総理も同じ考え方ですか。